複利馬券術

回収率アップ馬券術

ハイブリッド指数1位の馬のデータ分析

一時期、新聞や TARGET のデータを活用していたハイブリッド競馬新聞。

ここでは、TARGET のデータ分析機能を使ってハイブリッド指数(HB指数)のデータ分析をした結果を紹介したいと思います。

主に以下のデータになります。

全体成績
芝・ダート別の成績
競馬場別の成績
コース別の成績

推定 3 ハロンを含めた回収率 100% を超える理論など、ハイブリッド指数以外のデータ分析については下記のページを参考にしてください。

最近話題のストライド指数もそうですが、この「ハイブリッド指数」や「ストライド指数」で掲載されている指数の高い馬だけでは競馬は勝てなく、それぞれの著者はあらゆるデータを駆使しつつ自身の指数と絡めて馬券を的中させています。

サービスを受ける側としては、指数上位馬を買っていれば自然と儲かるというのが理想ですが、競馬はそう甘くないということですね。

指数上位馬だけで回収率 100% を期待するのであれば、話題の稼動指数がその条件を満たしています。

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目次

ハイブリッド指数1位馬の成績

ハイブリッド競馬新聞の予想に役立つファクターの中で、これまでは推定 3 ハロンが注目を浴びてきました。

メインであるハイブリッド指数については、書籍でもあまり統計的なデータが発表されていません。

その理由としては、推定 3 ハロンは前後半を使い分けることで、レースやコースによってピンポイントで通用しやすい点がある一方、ハイブリッド指数はこれといった特徴がないことが考えられます。

では、指数 1 位の馬の成績はどのような感じなのでしょうか。

JRAの上位人気馬の成績

まずはベタなところからですが、純粋に 1 番人気馬の成績と比較したいと思います。

2016 年と 2017 年の芝・ダートの全レースを対象とします。

最初に JRA の 1 番人気の馬の成績です。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1番人気33.2%65.0%79%84%
2番人気18.5%49.9%78%81%
3番人気13.0%40.9%79%80%
4番人気9.3%32.5%78%77%
5番人気7.1%26.2%79%75%
6番人気5.5%21.9%83%79%

この成績は毎年大きなブレがなくわかりやすいのですが、どの人気をベタ買いしても儲かるものではありません。

次に、芝・ダート別で確認してみましょう。

芝の成績

まずは芝から。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1番人気33.6%64.0%81%83%
2番人気18.0%49.4%75%79%
3番人気14.0%42.4%85%83%
4番人気8.9%32.5%75%75%
5番人気7.0%26.3%77%75%
6番人気5.5%23.2%85%81%

ダートの成績

次にダートです。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1番人気32.8%66.1%77%85%
2番人気19.1%50.4%82%83%
3番人気12.0%39.4%74%78%
4番人気9.6%32.5%81%79%
5番人気7.3%26.0%81%76%
6番人気5.4%20.6%81%76%

目立った差はありませんね。

指数上位馬の成績

では、ハイブリッド指数の上位馬(2位から6位を含む)の成績を確認してみます。

的中率では人気順には劣るものの、ハイブリッド指数 1 位と 2 位の馬は回収率では控除率を考えてもなかなかの成績です。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
26.9%56.7%86%85%
16.5%46.0%82%85%
12.6%37.9%79%81%
10.1%31.4%83%78%
6.9%25.2%72%79%
6.0%21.0%76%72%

芝に限定するとどうでしょうか。

こちらも、1~2 位は悪くない成績です。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
26.9%56.7%86%85%
16.5%46.0%82%85%
12.6%37.9%79%81%
10.1%31.4%83%78%
6.9%25.2%72%79%
6.0%21.0%76%72%

ダートは、1 位の馬が優秀ですね。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
27.8%58.8%88%87%
15.7%46.2%78%87%
12.2%37.6%76%83%
9.7%31.4%85%80%
6.5%24.7%70%80%
5.8%19.6%75%73%

指数上位馬で儲けるには

見てわかるように、ハイブリッド指数上位馬の成績はなかなか優秀です。

推定 3 ハロンに注目が集まっていますが、ハイブリッド指数も大きな馬場傾向がないレースにも十分使えます。

実は、推定 3 ハロンを使った複利馬券を試していたのですが、ハイブリッド指数の成績を見ると乗り換えた方がいいような気がしてきました。

ということで、ハイブリッド指数 1 位の馬の中で、回収率が 100% を超える別のファクターを探ってみたいと思います。

例えば、こんなデータはどうでしょうか。

2 年間で 805 レースが該当して、なかなかの単勝回収率ですし、複勝回収率も工夫次第では 100% 超えに調整できるかもしれません。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
2017年23.2%53.9%128%99%
2016年20.6%50.6%96%89%

ちなみにこの成績は、ダートのハイブリッド指数 1 位の馬で、前走が 4~9 着という単純なものです。

2017 年に限定すれば 10 着以下を購入しても回収率が 100% を超えるのですが、どのくらいのスパンで回収率を維持していくか次第で、狙うゾーンも変わってきます。

間違っても、回収率 100% 以上の法則に従えば、毎月プラス収支で右肩上がりになると勘違いしてはいけませんよ。

そのあたりの考え方から馬券の勉強をしてみたい方には、以下のバイブルをオススメします。

私も、馬券購入の考え方を大きく意識させられた永久保存版です。

そこら辺の馬券本や馬券雑誌では書かれていないことが、わかりやすくまとめられています。

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1 つや 2 つのファクターで儲かるパターンを見つけるのはなかなか難しいものです。

ただ、ハイブリッド指数 1 位の馬の成績は優秀なので、1 番人気の馬の条件を限定して回収率 100% に近付けるよりも、ハイブリッド指数 1 位の馬の方が近道です。

ハイブリッド指数 1 位の馬を、他のファクターで検証した結果については別の記事で書きたいと思いますのでお楽しみに。

また、自分で TARGET を使ってハイブリッド指数を検証してみたい方は、以下に設定方法をまとめてみましたので参考にしてください。

指数1位馬の競馬場別成績

上記で 2016 年と 2017 年のハイブリッド指数の全体集計をしましたが、今回はハイブリッド指数 1 位の馬の競馬場別の集計結果になります。

推定 3 ハロンの関連書籍でも複数年の集計結果を載せているように、単年で集計するよりも、ある程度長いスパンで成績を見ておいた方が安定します。

ここでも、2016 年と 2017 年の 2 年間を対象とします。

馬券を購入する人は、年間でプラス収支を期待するでしょうし、できることなら毎月プラスで終わりたいのが本音です。

欲を言えば毎月プラスで、さらに 3 年連続で回収率が 100% を超えているような理論があれば飛びつきたいくらいですよね。

さすがにそれは難しいので、年間プラス、しかも数年連続でプラスのようなパターンを探っていきたいと思います。

全競馬場

では競馬場別の成績から紹介します。

「中山」の成績が飛びぬけて悪いですが、他の競馬場では安定感があります。

平場のレースと特別レースに絞って調べると違った傾向があるかもしれませんが、全体的には西高東低ようです。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
札幌26.1%58.5%99%90%
函館29.9%55.9%87%79%
福島24.4%51.8%92%84%
新潟25.2%57.1%83%92%
東京28.1%58.0%96%90%
中山23.6%52.9%69%79%
中京25.6%55.6%82%83%
京都28.0%58.5%83%83%
阪神29.7%59.7%86%82%
小倉26.9%55.4%95%88%
東開催25.6%55.3%84%86%
西開催27.9%57.9%86%84%
中央開催27.4%57.3%84%84%
ローカル26.1%55.6%89%86%
表開催26.8%57.1%83%84%
裏開催27.1%55.3%94%86%
東遠征26.9%56.3%95%90%
西遠征23.1%47.0%82%74%
右回り27.0%56.4%84%83%
左回り26.9%57.4%90%89%

芝とダート別

次は芝とダートに分けて検証してみます。

まずは芝からです。

やはり、小回りコースは紛れが多いようですね。

広いコースの方が回収率的には良い成績が残せているようです。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
札幌25.6%54.2%78%84%
函館28.6%51.8%83%76%
福島20.7%49.6%72%80%
新潟24.1%53.8%85%89%
東京28.0%54.6%93%84%
中山21.6%51.2%73%79%
中京22.1%50.6%74%77%
京都27.6%58.6%82%84%
阪神31.3%59.8%91%83%
小倉26.8%54.0%96%88%
東開催24.2%52.6%82%83%
西開催27.6%56.6%86%83%
中央開催27.2%56.1%85%83%
ローカル24.4%52.4%82%83%
表開催26.5%56.2%82%84%
裏開催24.5%49.7%88%80%
東遠征24.5%52.3%92%85%
西遠征24.4%45.7%103%75%
右回り26.3%55.0%83%82%
左回り25.8%53.6%87%84%

ダートの成績です。

「中山」の成績が悪いですが、他は安定感があります。

他には、「ローカル開催」「関西馬の関東遠征」「左回り」で成績が良いところでしょうか。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
札幌26.9%64.7%130%100%
函館31.7%61.7%92%83%
福島29.2%54.7%117%88%
新潟26.7%61.2%81%95%
東京28.3%61.3%98%95%
中山25.2%54.3%66%79%
中京28.7%59.9%90%89%
京都28.3%58.3%84%83%
阪神28.4%59.7%82%82%
小倉27.1%57.8%94%88%
東開催27.0%58.0%86%88%
西開催28.3%59.0%85%84%
中央開催27.5%58.4%83%85%
ローカル28.2%59.7%97%90%
表開催27.1%58.0%84%85%
裏開催30.0%61.6%101%92%
東遠征29.9%61.5%100%96%
西遠征21.5%48.6%57%73%
右回り27.7%57.8%86%83%
左回り28.0%60.9%92%93%

競馬場別のまとめ

ハイブリッド指数 1 位の馬の競馬場別成績についてまとめてみました。

以下のような傾向がみられる場合は、該当レースでハイブリッド指数 1 位の馬をどのくらい信頼するかわかりやすいと思います。

的中率に差はないけど回収率が良い競馬場
的中率も回収率も良い競馬場
的中率も回収率も悪い競馬場

ハイブリッド指数 1 位の馬を軸にする、相手候補に入れる、人気でも思い切って馬券対象から外してしまうなど、いろいろと検討の余地はありそうです。

このあたりの要素を考慮すれば、ハイブリッド指数 1 位の馬の単複だけでも回収率アップが期待できそうです。

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指数1位馬のコース別成績

競馬場別だと大まかになるので、さらにコース(距離)別の成績に踏み込んでいきたいと思います。

競馬場別の成績では、中山競馬場以外は目立った差はありませんでした。

回収率を期待するなら、紛れの多いローカル開催で少し人気のないハイブリッド指数 1 位の馬や、関東遠征の関西馬を狙うのがいいようです。

まずは、関東圏の「中山」「東京」「新潟」「福島」からいきます。

中山競馬場

では早速、中山のコース別の成績から紹介します。

回収率が全体的に低かった競馬場ですが、コース別だと特徴が出るでしょうか。

芝からいきたいと思います。

1600m と 2000m は全体の中でも母数が多い方ですが、的中率と回収率はしっかりとついてきています。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m17.8%46.6%53%75%
1600m23.1%49.6%82%80%
1800m19.7%49.3%75%73%
2000m23.5%56.1%85%87%
2200m25.8%58.1%71%82%
2500m10.0%45.0%25%70%

次にダートです。

中山は大半が 1200m か 1800m のレースになるので、良い傾向があれば楽しみも増えるのですが、回収率はついてこないですね。

このコースは全体的に人気決着になることが多く、レース回収率も低いので仕方のないところでしょうか。

中山のダートは狙うレースを絞っていかないと馬券で勝つのはなかなか難しいですね。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m24.0%55.1%63%80%
1800m24.3%52.4%61%76%
2400m47.1%64.7%162%101%
2500m100.0%100.0%275%140%

東京競馬場

次は、東京のコース別の成績を紹介します。

広いコースにバラエティに富んだ距離、何か傾向が出そうな予感がします。

まずは芝の成績からです。

東京は全体的に優秀ですが、特に 2400m は回収率だけでなく的中率も含めて素晴らしいですね。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1400m25.4%50.0%73%81%
1600m27.0%57.4%98%94%
1800m27.6%50.9%81%74%
2000m24.4%56.4%85%83%
2300m25.0%25.0%75%35%
2400m42.9%64.3%166%92%
2500m25.0%75.0%50%110%

ダートは G1 のフェブラリー S が開催されますが、マイル戦は芝スタートとなっていて外枠が有利なイメージです。

ハイブリッド指数 1 位の馬は、芝も悪くなかったですがダートは全体的に非常に優秀な成績です。

馬券にハイブリッド指数 1 位の馬はぜひ加えておきたいというか、頭や軸で買いたいですね。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1300m33.9%73.2%96%108%
1400m26.3%62.1%89%98%
1600m27.2%59.9%94%90%
2100m32.9%56.2%142%96%
2400m0.0%0.0%0%0%

新潟競馬場

東京と同じ左回りの新潟はどうでしょうか。

母数が中央開催よりは少なくなりますが、1600m から 2000m はなかなかの成績です。

それにしても、新潟はいろいろな距離がありますねぇ。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1000m17.3%48.1%68%81%
1200m16.7%43.3%70%71%
1400m17.4%50.0%50%90%
1600m24.1%63.0%88%106%
1800m38.6%54.4%118%84%
2000m24.4%57.8%114%97%
2200m16.7%55.6%62%102%
2400m35.7%57.1%85%75%

先行馬決着のイメージが強いダートはどうでしょうか。

ダートは母数もそこそこありますし、複勝回収率はかなり優秀です。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m26.2%55.7%77%89%
1800m26.4%65.9%83%100%
2500m50.0%75.0%137%112%

福島競馬場

中山と同じく小回りコースの福島ですがどうでしょうか。

紛れは多いにしても、成績はいまいちですね。

1200m では手を出しづらいかもしれません。

項目勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
1200m14.3%42.9%39%67%
1800m25.8%53.2%77%89%
2000m22.0%52.0%65%81%
2600m36.4%68.2%236%120%

ダートは中途半端な 1150m がありますが、1700m は札幌、函館、小倉と似たようなイメージです。

こちらは芝と真逆で、的中率も回収率もついてきていますね。

項目勝率複勝率単勝回収率複勝回収率
1150m31.4%54.3%126%87%
1700m28.3%55.8%114%90%
2400m0.0%0.0%0%0%

関東圏のまとめ

ハイブリッド指数 1 位の馬のコース別成績(「中山」「東京」「新潟」「福島」)についてまとめてみました。

以下のように、ハイブリッド指数 1 位の信頼度がハッキリしたコースがいくつかありました。

中山のダートはあまり狙えない
東京の芝2400mはかなり優秀
東京のダートは頭や軸で買いたいコース
新潟のダートは軸で買いたいコース
福島の芝はあまり狙えない
福島のダートは伏兵でも狙ってみたい

コース別となると母数が減るので競馬場別ほどアテにし辛いですが、成績が良かったコースは、別の機会に年別でもう少し範囲を広げてチェックしたいと思います。

阪神競馬場

内回りと外回りのあるコースですが、広いコースなので人気馬も実力の出しやすいコースです。

芝からいきたいと思います。

全体的にハイブリッド指数 1 位の馬もそれなりの好成績といった感じです。

その中では、若干、1200m と 1600m の複勝率が他に比べると低いくらいでしょうか。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m30.4%56.5%81%83%
1400m28.8%61.3%97%91%
1600m29.2%52.1%88%76%
1800m36.2%62.8%100%81%
2000m32.0%64.0%87%85%
2200m33.3%61.1%129%82%
2400m24.2%63.6%59%82%
2600m50.0%50.0%115%62%
3000m50.0%100.0%55%115%

次にダートです。

1800m はまずまずの成績ですが、他は特に目立った数値ではなく、可もなく不可もなくといったところでしょうか。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m27.4%59.3%73%81%
1400m30.3%57.2%86%76%
1800m28.8%63.0%88%89%
2000m20.6%50.0%52%66%

京都競馬場

次は、京都のコース別の成績を紹介します。

こちらも外回りと内回りコースがあって、特に外回りは 3 コーナーから 4 コーナーにかけて上り下りの坂もあります。

まずは芝の成績からです。

内回りの 2000m の成績はいいものの、他の距離ではハイブリッド指数 1 位に注目するほどの結果ではありませんでした。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m20.0%47.3%87%79%
1400m28.4%54.1%79%80%
1600m23.5%58.3%67%84%
1800m30.8%61.5%73%82%
2000m28.9%68.9%107%100%
2200m33.3%56.7%89%75%
2400m34.4%56.3%82%79%
3000m50.0%50.0%185%77%
3200m0.0%50.0%0%55%

こちらは 1200m の成績が優秀ですが、他の距離だと軸としての活躍は期待できなさそうです。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m36.0%60.3%118%87%
1400m26.3%53.3%81%80%
1800m25.7%61.5%70%83%
1900m24.4%53.7%59%70%

中京競馬場

競馬場別では無難な数値だった中京はどうでしょうか。

1400m と 1600m ではなかなか優秀ですが、足を引っ張っているのが 1200m と 2200m ですね。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m10.3%33.3%32%51%
1400m19.4%51.6%96%82%
1600m33.3%61.9%87%85%
2000m24.3%47.1%76%76%
2200m15.2%54.5%50%89%

先行馬決着のイメージが強いダートはどうでしょうか。

ダートは全体的にハイブリッド指数 1 位が信頼できそうです。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m27.9%54.4%96%84%
1400m26.9%68.8%88%102%
1800m28.3%55.8%85%79%
1900m36.4%60.6%96%94%

関西圏のまとめ

ハイブリッド指数 1 位の馬のコース別成績(「阪神」「京都」「中京」)についてまとめてみました。

以下のように、ハイブリッド指数 1 位の信頼度がハッキリしたコースがいくつかありました。

阪神の芝は軸としては使えるコース
阪神のダートは1800mが軸として狙えるかも
京都の芝2000mは優秀
京都のダートは1200mのみが優秀で他は狙いにくい
中京の芝は狙える距離と狙えない距離の差が大きい
中京のダートは軸として十分狙えそうです

距離によって大きく差が出ましたが、ハイブリッド指数 1 位の信頼できるコースもいくつか見つかりました。

小倉競馬場

小倉のコース別の成績を紹介します。

芝からいきたいと思います。

全体的にハイブリッド指数 1 位の馬は好成績といった感じです。

主要な距離である 1200m から 2000m で成績がいいので、ハイブリッド指数 1 位の馬から買っても問題なさそうです。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m28.0%51.0%95%84%
1700m0.0%50.0%0%55%
1800m30.6%68.1%116%104%
2000m25.4%47.8%95%84%
2600m7.1%42.9%16%67%

次にダートです。

さすがに短距離の 1000m は紛れが多いようですね。

逆に 1700m の成績は抜群です。ハイブリッド指数 1 位の馬で狙うならこちらですね。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1000m20.8%52.8%51%73%
1700m30.3%60.6%116%96%
2400m25.0%50.0%50%60%

札幌競馬場

次は、札幌のコース別の成績を紹介します。

開催時期は夏場に限定されますが、重賞も多く中距離路線が充実している競馬場です。

まずは芝の成績からです。

1200m の回収率はいいものの、的中率でみるとそれほど良くはありません。全体的にこれといった特徴が見受けられないですね。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m20.5%47.7%98%87%
1500m22.2%63.9%64%92%
1800m37.8%56.8%86%87%
2000m22.9%42.9%62%59%
2600m25.0%68.8%71%103%

ダートはかなりの好成績です。2400m は母数が少ないのでアテにならないですが、1000m の複勝率は 7 割超えです。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1000m26.5%70.6%177%116%
1700m26.0%62.3%89%91%
2400m37.5%62.5%317%117%

函館競馬場

函館も札幌と傾向は似そうですがどうでしょうか。

こちらも芝は札幌と同じくこれといった特徴はありませんでした。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1000m0.0%50.0%0%57%
1200m28.0%47.6%96%71%
1800m23.7%55.3%66%92%
2000m37.5%59.4%82%72%
2600m33.3%50.0%83%77%

ダートも回収率の高い 1000m も、的中率的にはちょっと見劣りします。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1000m26.2%59.5%93%87%
1700m33.3%61.3%85%78%
2400m66.7%100.0%240%136%

まとめ

ハイブリッド指数 1 位の馬のコース別成績(「小倉」「札幌」「函館」)についてまとめてみました。

以下のように、ハイブリッド指数 1 位の信頼度がハッキリしたコースがいくつかありました。

小倉の芝は軸としては使えるコース
小倉のダートは1700mは成績優秀なので頭から狙いたい
札幌のダートは軸として使えるコース
函館は大きな特徴は見られず

競馬場によって差が出ましたが、ハイブリッド指数 1 位の信頼できるコースもいくつか見つかりました。

距離別まで絞ると、2 年間では母数的に頼りない部分もあるので、この傾向通りいくかどうかはわかりません。

これまでに調べた競馬場でも同じことが言えますが、紛れの少ないコースについては信頼度が高いと思うので、その中で有利な枠に入ったり、人気的に美味しかったら狙っていくのが良さそうです。

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注意事項

このコンテンツでは様々な馬券術により、指数や期待度の高い馬を算出して公開しているだけであり、当該週の競馬の結果を保証するものではありません。興味のある馬券術について理解を深めたり情報交換するものでありますので、馬券の購入は自己責任でお願いします。

また、各指数や選出馬においては、限りなくルールに従い正確な値が算出されるように注意を払っておりますが、完璧な数値を保証するものではなく、意図せず間違った数値になっている可能性がありますので、ご了承ください。

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